大学受験ガイドロイヤルナビ

東大・京大・阪大・神大などへの現役合格生を輩出している研伸館(現役高校生対象大学受験指導塾)が発行している大学受験ガイド

国公立大学個別試験(2次試験)

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日程

~7月末:

「入試要項(科目・選抜方法)」の発表

11月~12月中旬:

「募集要項」配布開始

「募集要項」や出願関係書類の入った受験案内は、各大学より11月頃から配付されます。各大学・学部指定している要項請求先に請求すれば入手できます。問合せ先は、各大学のホームページにも掲載されています。「募集要項」は無料ですが、郵送費は自己負担になります。

1/13(土)・14(日):

大学入試センター試験(本試験)

1/22(月)~1/31(水):

出願

この期間に前期、後期、中期の全日程の出願を済ませます。各期1校ずつ。

2次試験は、前期・中期・後期の3種

■日程
国立大学と多くの公立大学では、募集人員を前期日程・後期日程に分けて別の方法で入試を行います。
一部の公立大学では中期日程(公立大中期日程)を採用しています。
(公立大中期日程は、大阪府立大学工学域、兵庫県立大学理学部など少数)
 ○前期日程:2/25(日)以降  → 合格発表3/10(土)まで
 ○公立大中期日程:3/8(木)以降  → 合格発表3/23(金)まで
 ○後期日程:3/12(月)以降  → 合格発表3/24(土)まで
入試日程は4通りの組み合わせができます。
 ①前期日程+後期日程 
 ②前期日程+公立大中期日程 中期日程
 ③前期日程+公立大中期日程+後期日程
 ④公立大中期日程+後期日程    

※ ①~③で前期日程で合格し入学手続きをした者は、中期日程・後期日程を受験しても合格できません。

■募集人員の日程ごとの割合(2017年度)
前期日程:約80%   後期日程:約18%   中期日程:約2%

2次試験科目と難易度

センター試験のような選択式解答ではなく、記述・論述式の解答になります。難易度もセンター試験より難しくなる場合がほとんどです。また、小論文、個人面接、グループ面接など、2次試験は各大学・学部の求める生徒を選抜する傾向が顕著に出ています。
■東大・京大
 センター試験の配点よりも2次試験の配点の方がはるかに高く、思考力・読解力を問う  難問に挑むことになります。文系で数学が課され、地歴も必須です。理系で国語が課されます。
■阪大・神大
センター試験の配点と2次試験の配点はほぼ同じですが、特に阪大では2次試験の出来が合否を大きく左右しがちです。文系で数学(阪大文・外国語学部は選択)が課されます。
■その他の国公立大
大学・学部の狙いに応じて色々な入試科目配点で実施されます。一般に比較的易しい大学・学部ではセンター試験の配点が高くなっています。

【国公立入試科目・配点比率例】 ※ 2018年度分

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※ 後期日程を採用しない大学・学部(抜粋)

  大学 学部(学科・専攻)   大学 学部(学科・専攻)
国立 東京大学 全学 国立 岡山大学 教育、環境理工(環境数理学、環境物質工)、医(医)
東京工業大学 第1~6類
一橋大学 商・法・社会 筑波大学 人間学群、人文・文化学群(日本語・日本文化学類)、社会・国際学群、理工学群(数学類、物理類、化学類)、医学群(医学 類、医療科学、看護学類)、体育専門学群
京都大学 全学
大阪大学 全学
神戸大学 医(医)、経営、経済
滋賀医科大学 全学 広島大学 薬、教育(第三類)、理(生物科学)、医(保 健)、歯(口腔健康科学-口腔保健学専攻)
北海道大学 医(医、保健-看護学専攻、作業療法専攻)
大阪教育大学 学校教育教員養成課程(英語、技術) 九州大学 芸術工、教育、医(保健、生命科学、医)、歯、理(数学)
高知大学 医(医)、地域協働学部、教育学部学校育教員養成課程、幼児教育コース・科学技術教育コース
公立 京都府立大学 生命環境(食保健、環境・情報科学)
大阪市立大学 生活科学、医
和歌山県立医科大学