大学受験ガイドロイヤルナビ

東大・京大・阪大・神大などへの現役合格生を輩出している研伸館(現役高校生対象大学受験指導塾)が発行している大学受験ガイド

私立大学の一般入試にまつわるQ&A【その3】

f:id:up-edu:20190116160737j:plain

Q:地方試験について教えて下さい。

A: 地方試験とは文字通り、大学の所在地以外で行う試験のことで、以下のような2つのメリットがあります。
 第一のメリットは、地元あるいは地元近くで受験出来ることです。受験の際の移動距離が短くなるので、交通費が低額で済んだり、宿泊費が必要なくなったりすることもあります。

過去例:①西宮市在住の受験生が大阪で中央大学を受験する。
    ②姫路市在住の受験生が姫路で関西大学を受験する。

 第二のメリットは、地方試験を活用することで受験機会を増やすことができることです。併願校が互いに離れていて移動に時間がかかり受験が無理な場合や、同一大学でも違う大学でも試験日が重なっているときなど、本学試験とは別日程で行われる地方試験で救われるケースがあります。

過去例: 2月6日に「上智大学」の文学部も受験するため、前日の5日に東京で「関西学院大学」の文学部の関学独自方式を受験する