大学受験ガイドロイヤルナビ

東大・京大・阪大・神大などへの現役合格生を輩出している研伸館(現役高校生対象大学受験指導塾)が発行している大学受験ガイド

2018関関同立入試報告会レポート4~関西学院大学~

関西学院大学

関西学院大学は「スーパーグローバル大学」に指定されており、国際的に活躍する人材を育成することに尽力しています。

高校生からよくある質問として、「何学部に入ったら英語の力がつくのか?」ということを聞かれますが、その答えは、「どの学部に入っても英語の勉強ができるし、留学もできる」ということになります。ただし、英語ができないと留学できません。どの学部に入るかではなく、本人がいかに英語力を身につけるかが重要です。入学時点で必要な英語力は、英検2級程度ですが、入学してから関学のプログラムを受けることで英語力をつけていってもらいます。

また関西学院大学は就職状況も抜群に良いですが、それは特別に就職のサポートが充実しているからというわけではなく、自分の学部や専攻の学び(ホームチャレンジ)に加えてもう一つの学び(アウェイチャレンジ)に挑戦する「ダブルチャレンジ制度」などのプログラムを成し遂げる中で、関学の学生がタフな人間になるからです。

2018年度入試の合格者は、「私立大学定員の厳格化」のため、昨年より2000人以上少なくなっています。最初の段階で合格者を絞り、あとで補欠合格で定員に足りないところを補うことで対応しました。合格者は絞りましたが、合格者最低点はあまり変わっていません。